こんばんわ、G1ラストバトル曲が気に入ってやたらリピートで聴いている天歌です、ごきげんよう。
本日の一枚。
な、なんか、ログイン画面の奥でうなだれていたのですが……w
ゲーム内では、ちょっとFBLなんぞ覚えようかと思い、資金繰りしております。
まだ1Mぐらい足らないけどね!
さてはて。
狩り狩りで単調な数日を過ごしていたので、特に日記ネタが無いので、戦術続行w
今回からは、種族ごとの自分なりの倒し方、ってスタンスで書いてみます。
More機能にようやく気付いたので、使ってみるよママン!
うまくいったら、あとで今までのもこっそり修正しておこう……w
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1.クモ系列
戦いの基本、アタック&ディフェンスを覚える練習相手にちょうどいいのがクモ。
勿論、白クモですよ。
初心者の頃に赤に手を出して、音速でぬっ殺された経験は誰にでもあるのでは。
対処はアタック&ディフェンス。これだけで充分。
赤は攻撃力が高いので、盾を持たないと貫通してくると思います。
でも戦術としてはアタック&ディフェンスなのは変わらず。
クモ系列はアタックとディフェンスしかできないので、光ったときは必ずディフェンス状態。
スマッシュで殴り飛ばして差し上げましょう。
IBは混ぜないほうが安定すると思います。
2.ラゴデッサ系列
上位クモ、といった様相の種。
といっても能力値が上なだけで、おつむは一緒。
アタック&ディフェンス、光った場合はスマ。これでOK。
攻撃力は高いので、しっかりディフェで防いで直撃をもらわないように。
盾が無いと貫通もしばしば。とくに刺ラゴはカイトシールド推奨ですね。
ラウンドシールド時のクリで、数十ぐらい貫通された記憶があります。
1:1属性があるので1匹に専念できますが、倒した直後に待機していたヤツが殴りにきます。
最後の1匹でない限り、1匹倒すと同時にディフェしましょう。
それでも、近すぎた場合は間に合いません。その時は潔く、もっかいディフェ推奨。
殴られても泣かない。
敵の先行で始まった戦闘の主導権を奪い返すには、一度防御行動を決めてしまうのが一番だと思います。
これは、クモやラゴに限らず、先行属性のある的全般に言えることですね。
3.ザコ動物全般
めんどいのでひとまとめで。
キツネ・タヌキ・コウモリ・ネズミ・ヘビ。
以上、アタック&ディフェンス。
足が速いのでIBは間に合わないことがあるので注意。
4.オオカミ系列
クモを卒業したら次の敵が、こやつら。
基本のアタック&ディフェンスに加えて、スマッシュ・カウンターを使ってくる強敵。
慣れるまではボコボコにされることもしばしば。
転んでもめげない。コレ重要。
対処は、とりあえず殴った後の敵の挙動を見て判断。
攻撃後、ディフェorカウンターで様子見をして、
・光らなかった
→アタックが来るのでそのまま防御行動後、必要ならアタック。
・光った
→防御行動を解除しつつ、敵の挙動を見る。
・1度吠えた後に走ってきた→スマッシュなので通常アタックで迎撃。
・その場で数度吠えている→カウンターなのでIBアタックで潰すか、目前まで移動してミル。
・こちらの周囲を歩いて回り始めた→ディフェンスなのでスマッシュでごちそうさま。
こんな感じでいけるはず。
スマッシュの迎撃に自信が無ければ、カウンター待機しておくのも手ですかね。
あと、1匹倒した後に次の標的を殴る際に、こちらに向かって吠えているやつは何かの防御行動をとっている場合があるので注意。
それと、時折フェイントを混ぜてくる場合もあります。
上位のオオカミ種ほど、その傾向が強い模様。
・光らず歩いた
→ディフェンスと見せかけたアタックのフェイント。光っていなければ防御行動を解除しないが吉。
・目の前まで走ってきて光った
→目の前でカウンターorスマッシュを準備しています。自分がカウンターを取っているならそのまま様子を見るのも手。手っ取り早いのは、光った瞬間に防御を解除して殴り。判断が遅いとスキル潰しができず、カウンターをもらうこともあるので注意。
アタック&ディフェンスだけで対処できる敵に比べると覚えることが格段に多い。
しかし、マビノギの戦闘に関しては、このオオカミが入り口ともいえます。
慣れればサクサク対処できるようになるので、練習あるのみっ。
5.クマ系列
難関敵その1。
HP・攻撃力ともに高く、オオカミ系列をさらに強化したようなAIの持ち主。
威力の大きい3打攻撃をしてくるので、ワンミス死亡もよくある話。
スキル構成は同じなものの、大きな違いとしてふっ飛び中にスキルを使うことが挙げられます。
ふっ飛び中にスマッシュ準備→起き上がりと同時に突進してきてスマッシュ、なんてパターンも。
・対処1
ひたすらIBアタック。時間がかかる上に位置ズレで殴られることもしばしば。あまりお勧めではない。
・対処2
ふっ飛んでる最中に光ったらカウンター。カウンターでふっ飛ばしたあとで連続カウンターができない場合は、IB用意→走ってきたらIBアタックで迎撃。光った後にスキル解除して殴りにかかってくることがあるので、スマと断定しての迎撃アタックは危険。
・対処3
武器の最後の1打をミルにする。ミルふっ飛びの最中はスキルを使わないため。タイミングを間違えるとその場でボコられます。
自分の体感、ふっ飛び中の光り以外では、光った後の通常アタックは無かったと思います。
それと、初撃をスマにすると起き上がりまでスキルを使いません。
2回目以降のふっ飛ばしに関しては、飛んでる間に光ればカウンター、光らなければディフェンスで様子を見て対処。
カウンターでふっ飛ばした時に光ったらIB準備、IBアタックで迎撃に移ります。
また、光った後まっすぐ歩いてくることがありますが、これはフェイント。
ディフェンスだと思ってスマを準備すると完了する前に殴られるので、カウンター待機がオススメ。
図体の割りにかなり俊敏な動きをするので、スキルのタイミングが悪いとあっさり殴られます。注意注意。
IBランクが数字以上なら、IBカウンターも可能な模様。
ただし、IBをディフェンスされるとカウンターが間に合わないことも多いので、なるべくディフェは見抜いてスマで潰すほうが良さそうです。
オオカミ系列より厄介なのは、ふっ飛び中のスキル発動後、スキルキャンセルして通常アタックをしてくることがあり、それがスマッシュと見分けが付かない、ということ。
安定策はやはりカウンター。
判断が付きにくい場合はカウンター待機して、無理をしないほうが良さそうです。
……まぁ、カウンター待機はスタミナ残量との相談になりますが。
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今回はここまで。
次回は、人型の敵を主に攻略してみようと思います。